やなっ子幸せ合い言葉

9月15日 杉田玄白VS伊能忠敬!熱狂のディベート対決と大切な気付き

公開日
2026/09/15
更新日
2026/09/15

校長室だより

6年生の社会で、杉田玄白と伊能忠敬の業績を調べ「どちらがすごいか」を話し合うディベートが行われていました。

それぞれの立場に分かれて向かい合った机、真剣なまなざし、教室は、まさに白熱したディベート会場です。子どもたちは、教科書や資料集を隅々まで調べ上げ、身振り手振りを交えて熱弁を振るっていました。

また、発言者の考えに対して、同じ立場から補足の意見や反対の立場から別の意見を発言するために、発言内容を一言も逃さないぞという聴く姿も印象的でした。

議論が進むにつれ、黒板は、2人の素晴らしい業績でいっぱいになりました。競い合う活動を通して、子どもたちは江戸時代の2人の偉大さをより深く実感したようです。

さらに感心したのは、議論が白熱したからこそ「偉人や立場の違う相手へのリスペクトが少し欠けていた」という反省点の気付きです。

今までになかった、成長の芽が生えてきました。この芽もどこまで伸びるのか楽しみな6年生です。