5月22日 自立した学習者への第一歩~1年生の算数~
- 公開日
- 2026/05/22
- 更新日
- 2026/05/22
校長室だより
一年生の算数の時間を覗いてみました。子どもたちは、授業で学んだことの確かめとして「計算ドリル」に集中して取り組んだり、友達同士で楽しくカードを使って「数のゲーム」をしたりして学びを深めていました。
ドリルで確かめ、ゲームで実践する。この繰り返しの中で、子どもたちは無意識のうちに「自分はどこが分かって、どこが苦手なのか」を自ら認識し始めます。
まだ、授業の振り返りが、十分に表現できない1年生ですが、自然に学習の振り返りにつながっているようです。
単に「100点だった」「間違えた」で終わらせず、「ここが少し難しいから」など、自分の定着の現在地を自分でつかめるようになること、これこそが自立して学びを続ける道だと考えています。
一年生でもこの力が育んでいけるよう、そして、もちろん全児童にこの力が身に付くよう、職員一同、授業の工夫を追求していきます。
