避難訓練
- 公開日
- 2015/01/09
- 更新日
- 2015/01/09
学校の様子
本年度2回目の避難訓練を行いました。生徒たちへは、1月中のどこかで避難訓練が行われるというだけで、日時は知らせてありませんでした。
「今から清掃が始まる」というタイミングで、訓練を知らせる放送が入りました。つまり、授業時間以外で学級がばらばらになっている状態からの避難でした。4月の訓練では、自分の教室から担任の誘導による避難で、5分以上かかりました。今日の訓練では、3学年全ての人員確認ができたのは7分20秒近くかかっています。グラウンドにいち早く出てきてかけ足で集合場所に向かってくる生徒がいる一方で、走ることなくおしゃべりしながら移動する姿もありました。校長先生が生徒たちに自分の行動をABCの3段階で評価させましたが、Aに手をあげた生徒は、ほんの数名という残念な結果でした。
ちなみに火災時の行動特性のひとつに「追従性」があります。自分で判断しないで、やみくもに先頭者や大勢の人についていってしまうということです。今日の訓練でどれくらいの人が自分で考えて行動できたでしょうか。
今回の避難訓練で、生徒の動きだけでなく、教員の誘導の仕方、避難経路など課題がたくさん見つかりました。しっかり反省し、生きた避難訓練を目指していきたいと思います。
ご家庭でも、いい機会ですので、緊急時の持ち出し品の確認や、家族との待ち合わせ場所の確認など、防災について考える機会をもっていただきたいと思います。
