掃除について考える
- 公開日
- 2014/05/21
- 更新日
- 2014/05/21
2年生
道徳の時間に鍵山秀三郎さんのトイレ掃除について学びました。扶桑中の3本柱のひとつは清掃です。また,なぜ掃除をするのかの投げかけに対して,「部屋の中は心の中」というからという意見が出ました。この授業を通して,斑で,これからどういう掃除をしていくのか作戦を考えました。
脱履掃除は「素足で上がってこれるくらい美しく!」という目標を立てました。清掃への取り組みの姿勢が変わっていくことを期待しています。
下記は,鍵山さんが所属するNPO法人「日本を美しくする会」の心を磨くトイレ掃除の5箇条です。
1.謙虚な心を
どんなに才能があっても,傲慢な人は人を幸せにすることはできない。人間の第一条件は,まず謙虚であること。謙虚になるための確実で一番の近道が,トイレ掃除です。
2.気づく心を
世の中で成果をあげる人とそうでない人の差は,無駄があるか,ないか。無駄をなくすためには,気づく人になることが大切。 気づく人になることによって,無駄がなくなる。その「気づき」をもっとも引き出してくれるのがトイレ掃除。
3.感動の心を育みましょう
感動こそ人生。できれば人を感動させるような生き方をしたい。 そのためには自分自身が感動しやすい人間になることが第一。 人が人に感動するのは,その人と手と足と体を使い,さらに身を低くして一所懸命取り組んでいる姿に感動する。特に,人のいやがるトイレ掃除は最高の実践道場。
4.感謝の心を
人は幸せだから感謝するのではない。感謝するから幸せになれる。その点,トイレ掃除をしていると小さなことにも感謝できる感受性豊かな人間になれる。
5.心を磨く
心を取り出して磨くわけにいかないので,目の前に見えるところを磨く。特に,人の嫌がるトイレをきれいにすると,心も美しくなる。人は,いつも見ているものに心も似てくる。
