学校日記

2月21日校長講話

公開日
2011/02/21
更新日
2011/02/21

校長先生メッセージ

今日の校長先生の講話は,「楽しんでやることのすばらしさ」をテーマに,実際にオホーツク海の流氷にいる生物『クリオネ』を持ってきて,お話をしていただきました。『クリオネ』とは,体長1cm程度のとても小さい生物で,前方にある左右に張った翼状の足(翼足)を羽ばたくようにして水中を泳ぐことから,ギリシャ語で「天使」といわれているそうです。実際の『クリオネ』が大きなスクリーンに映る姿は,まるで天使のように小刻みにゆれ,見ている人の気持ちを癒してくれました。校長先生が先生になったきっかけも『クリオネ』をはじめとする海にいる様々な生物に興味をひかれたからだそうです。
『そのことを良く知っている人でも,そのことが好きな人には叶わない。そのことを好きな人でも,そのことを楽しんでいる人には叶わない』(中国の孔子『論語』より)
今は,勉強をはじめ,やらなければいけないことがあります。どうせやるならば,興味をもって楽しんでください。そうすれば,自分の道が必ず開けるはずというお話でした。

以下写真の『クリオネ』は,実際に校長先生が持ってきていただいたものです。しかし,5度以下でしか生活することができないため,十分にお見せすることができませんが,2月22日 校長室前の廊下に展示します。ぜひ,足を運んで『クリオネ』を見ませんか。