冬休み前(12月22日)の校長講話
- 公開日
- 2010/12/22
- 更新日
- 2010/12/22
校長先生メッセージ
今日は,「セレンディピティー」についてお話がありました。これは,今年度ノーベル化学賞を受賞された 鈴木章氏のお話の中の言葉です。(「セレンディピティー」とは,何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを発見する能力)
鈴木氏がノーベル賞のきっかけとなった物質は,液晶や薬など幅広く利用されています。その物質の発見自体,思いもがけない偶然の発見だったそうです。一般的に使用されている付箋や電子レンジ,ペニシリンも偶然からの発見であり,これらも「セレンディピティー」といえるでしょう。
「セレンディピティー」は,誰でも平等に巡ってきます。それをチャンスにできるかどうかは,ひらめきだけでなく日ごろの努力が大切ですというお話でした。
明日から冬休みです。冬休みは,自分の力をしっかりと蓄え,地道に努力するときです。計画的に有意義な休みとしましょう。もしかすると,「セレンディピティー」が訪れるかもしれません。
