転退職者からのメッセージ
- 公開日
- 2020/03/31
- 更新日
- 2020/03/31
お知らせ
この春の人事異動で転退職される教職員からのメッセージを紹介します。
滝 茂己 扶桑町立山名小学校へ
6年間お世話になりました。別れがあるということは新しい出会いがあるということです。これまでの出会いと同じくらい,これからの出会いを大切にしてください。皆さんの更なるご活躍を祈っています。
新玉 ゆみ 江南市立布袋中学校へ
みなさんの元気で一生懸命な歌声を毎日聞くことができ、私もとても楽しく授業することができました。笑顔で楽しそうに歌うみなさんの姿は、扶桑中学校の宝です。これからも合唱を通して、みなさんの絆を深めてください。産休・育休を挟み、扶桑中学校にはずいぶん長い間お世話になりました。ありがとうございました。
重松 晃 知立市立知立中学校へ
初任から三年間、大変お世話になりました。扶桑中の皆さん、どんな困難も仲間とともに乗り越え、力強く生きてください。応援しています。三年間本当にありがとうございました。
伊藤 春雄 愛知教育大学教職大学院研修へ
勉強する機会をいただきましたので、学んだことをまた学校や生徒の皆さんに還元できるように頑張りたいと思います。
入口 母絵 退職
9か月という短い間でしたが大変お世話になりました。教師としての至らなさから、先生方、生徒の皆さんにはご迷惑ばかりおかけする毎日ではなかったかと思います。ここで得た経験を明日への糧として前に進んでいきたいと思います。
新2年生の皆さん、君たちならきっと大丈夫と先生は信じています。自分たちが描く夢に向かって一歩一歩、着実に歩んでいってください。本当にありがとうございました。
沓名 陽子 退職
生徒の皆さんの成長していく姿、成長したいと願う姿にたくさん元気をもらいました。大きな目標はすぐに見つからないかもしれませんが、目の前にある小さな目標を一歩ずつ進んで、素敵な人生を作っていける様願っています。3年間ありがとうございました。
丸谷 健一 退職
大変お世話になりました。ありがとうございました。あっという間の6年間でした。授業では、楽しい時間を過ごすことができ、大変感謝しています。皆さんの健康とこれからの夢の実現を祈っています。