「あなたとわたし　扶桑町の今と未来の福祉を考える」をテーマに発表しました。
この1ヶ月間、どのように伝えようか、よりよく伝えるにはどうすればよいかということを考えてきました。
そこで導き出したのが「マモルンジャー」です。
困っている人を助けたい、助けるのはスーパーヒーローというアイデアから、「マモルンジャー」が誕生しました。
一人一人、伝えたい思いをセリフにのせました。
また、最後の「世界に一つだけの花」は学んだ手話を活用してパフォーマンスを行いました。
子ども達の思いは、きっとご参観いただいた保護者の皆様に届いたかと思います。
ぜひ、未来の扶桑町の福祉について考えてみてください。
本日はお忙しい中、ご参観いただきありがとうございました。