学校日記

掲示ボランティアの皆様に、

１階の掲示板の写真を貼りかえていただきました。

秋に実施した行事の写真です。

保護者会でお越しの際にぜひご覧ください。

ボランティア募集のポスターも掲示しています。

ボランティア活動に興味のある方は、

職員室に声をかけてください。

比例と反比例の学習をしています。

「画用紙10枚で150グラム、300枚だと何グラム？」など、

比例関係を利用した問題に取り組みました。

計算や表など、どのように解いたかを交流しました。

算数では九九が一段落し、新しく「三角形と四角形」の単元に入りました。今回は、紙を折る活動を通して直角について学び、身の回りのもので直角になっているものを、三角定規を当てて探しました。テレビの画面や、ネームプレートなど、たくさんの直角を見つけていました。

２・４・６年は、今日がジョギング練習最終日でした。

５日の金曜日が本番です。

しっかり体調を整えて本番に臨んでください。

机いっぱいに並んだ柿を手に、子どもたちは皮をむいたり、ひもを結んだりと説明をよく聞いて、一つ一つの作業を丁寧に進めていました。早くできた子が、声をかけながら手伝う姿がとても微笑ましかったです。

できあがった柿は、教室の日当たりのよい場所につるしました。太陽に照らされオレンジ色に輝く柿が並ぶのを見て、子どもたちは「早く食べたいなあ」とそんな感じで眺めていました。

これから、毎日少しずつ変わっていく様子を観察しながら、干し柿の完成を楽しんでいきたいと思います。

今日の朝もジョギング練習が行われました。

子どもたちの表情が少し変わってきました。それとともに、走り方もたくましく見えます。

ジョギング大会まであと３日。

一人一人が、他者にではなく、自分に挑んでいる姿が素敵です。

3年生の授業の様子を多くの教員と一緒に参観しました。

子どもたちが何をきっかけに学びに向かっていくのか、何をきっかけに自ら考え始め、友達と関わり合いながら学びを深めていくのかなど、多くの教員で共有するよい機会になりました。

　図工の時間は、ミラクルミラーワールドを制作しています。

　鏡にうつるデザインまで想像しながら造るという、非常に難しいことをしています。

　子どもたちは自由なアイディアで想像を膨らませながら集中して活動しています。

　完成するのが楽しみです！

今日から12月です。

朝は寒さが身にしみましたが、日中は小春日和の暖かさになり、子どもたちは穏やかな陽気の中で楽しそうに活動していました。

下校時も笑顔があふれ、落ち着いた一斉下校になりました。

明日も元気に会えることを楽しみにしています。

　扶桑町学校給食共同調理場へ見学に行きました。

　今日の給食である味噌おでんなどを作る様子を見ることができました。

一日に３１００人分の給食を作っていること、大きな鍋の中に野菜や肉などの食材を入れ、大きな木べらで力を入れてかきまぜて作っていることを知り、子どもたちは、驚きの声を上げていました。

その後、学校に運ばれた給食を感謝しながら、おいしくいただきました。

　調理場の皆様、大変お忙しい中、いろいろな説明をしていただき、ありがとうございました。

本日、PTA資源回収を実施しました。

どの回収場所もたくさんの資源が集まりました。

ご協力いただきましたPTA役員・委員の皆様、

PTA会員の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。

今週の図工では、絵の具を使って色とりどりの水をつくりました。

きれいな色水をつくるためには、どの絵の具を使えばいいかじっくりと考えて

班の子と一緒に楽しく活動していました。

「家でもつくりたい！」と色水づくりに夢中になっている子どももいました♪

また、今週はジョギング大会の試走も行いました。

はじめて走るコースに戸惑いながらも、諦めずに走る姿はとても素敵でした。

来週の本番も頑張りましょう！

劇団うりんこさんの「くもばんばとぎんのくつした」を鑑賞しました。

楽しく心温まるお話で、最後まで真剣に見ていました。

　今日は、外国語のスピーキングテストをしました。

　内容は「英語で道案内！」です。

　「Turn left」や「Go straight」など、これまで学習してきた表現を上手く使いながら、目的地までの生き方をALTのデイジー先生に伝えました。

　栄養教諭の先生と一緒に給食を食べ、学校給食について教えていただきました。

　給食には愛知県産の野菜がたくさん出ていること、１２月には扶桑町産の野菜もたくさん出ることを知り、子どもたちから歓声が上がりました。

　地域の方が大切に育ててくださった野菜を、大切にいただきます。

外国語の学習では

たくさんの例文が出てきます。

歌やゲームなどの活動を通して

たくさんの英語に触れていくことで

楽しく活動しながら学習しています！

今日の食育指導は、給食の食材を通して「地産地消」について学びました。

学校の給食でも愛知県や扶桑町でとれた野菜が使われています。そして、それが献立表に分かるように表示されているのですが、ご存じでしたか（愛知県産は太字で、扶桑町産は太字の下に下線が引かれています）？

今日のツイストパンの小麦は、１００％愛知県産という話を聞き子どもたちもびっくり。

「えっ、めちゃくちゃおいしかった！」と笑顔で話す子どもたちも。

食について、発達段階に応じていろいろな面から学ぶことで、食の大切さを感じ取ってもらいたいです。

５年生の国語の時間では、タブレット端末上の「学び合いボード」を使って、友達の考えを参照するだけではなく、自分の考えも伝え合う対話が行われていました。

さすが５年生。友達の考えが自分の考えを深めてくれることを理解していて、タブレット端末で意欲的に考えを伝え合っていました。

その後の全体交流では、広がった気付きや考えをみんなで共有していました。

一つ一つの学びを、子どもたち自身で成長につなげているのを感じる５年生の国語の授業でした。

１年生では、算数の山場の一つである「繰り下がりのある引き算」に挑戦中です。

数図ブロックを使いながら声を出して考えることで「１０といくつ」で考える方法のよさに気付き、意欲的に学習し、先生が出す問題に前向きに挑戦していました。

少しだけ高い壁を越えたときの子どもたちの表情は自信にあふれていました。

１年生の教室を覗くと図工の授業で、カラフルな色水作りに挑戦していました。

グループごとで相談しながら、絵の具の量や水の量を少しずつ変えて「もっと明るい色にしよう」「もっと濃くしてみよう」など、試行錯誤しながらたくさんの色水が生まれ、教室がきれいな色であふれていました。

自分たちで調整する中で、色の変化に気付いたり、友達と意見を合わせたりする姿が見られ、子どもたちにとってはとても楽しい時間になりました。

「片付けるのが、もったいない」という声が聞こえそうです・・・。