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2月19日 「私の夢」~6年生の国語の授業より~
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/19
校長室だより
5時間目、6年生の教室では国語の授業が行われていました。
単元は「資料を使って魅力的なスピーチをしよう」。題材は、今の彼らにとって最も大切なテーマの一つ「私の夢」です。
自分の思いを魅力的に伝えるために、子どもたちは工夫を凝らした資料を用意していました。聴き手が関心をもてるように構成を練り上げ、自分の言葉で語るスピーチは、どれも聞き応えのあるものばかりでした。
そして、スピーチの内容もさることながら、私が何より素敵に思えたのが、友達の夢を聴くクラスの子どもたちの「視線」です。
真剣に、そして温かく・・・。そんな視線からは、6年間築き上げてきた絆のようなものも感じました。
とても心地よい空間に少し長居してしまいました。
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2月19日 期待と不安を焼きそばにのせて?!
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/19
校長室だより
今日の会食会のメニューは、大人気の焼きそば。そこへ、担任の先生が大きな食缶を抱えて登場。子どもたちに混じって私も大好きな焼きそばをお代わりさせていただきました。
「同じ釜の飯」ならぬ「同じ食缶の焼きそば」を囲み話も弾みました。
そんな中、中学校生活の期待と不安、今は何パーセントずつか尋ねてみました。「期待が95%」と笑顔で言う子もいれば、「不安が90%」と正直な胸の内を明かしてくれる子もいました。
新しい環境に飛び込む前は、誰でも心が揺れ動くものです。先輩として、新しい出会いの楽しさを精一杯伝えました。「校長先生と話して、少しだけ不安が和らいだ」と思ってもらえたらうれしい限りです。
今日は心はもちろん、お腹も満ちあふれた時間になりました。
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2月18日 大好きな6年生へ~送る会の練習 1年生~
- 公開日
- 2026/02/18
- 更新日
- 2026/02/18
校長室だより
1年生が、「6年生を送る会」の練習をしていました。
1年生にとって、6年生は特別な存在です。入学したばかりの不安なときも、いつも優しく手をさしのべてくれていました。この1年間、一番近くで守ってくれて、楽しませてくれたのは、6年生だったと思います。
練習風景を見ていると、まだまだ小さな体を大きく使って、6年生のお兄さん、お姉さんのために最高のプレゼントを届けようとする「ありがとう」の気持ちが伝わってきます。
1年生の想いが、6年生の心にどのように刺さるか、楽しみでなりません。
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2月18日 6年生との会食会(3回目)
- 公開日
- 2026/02/18
- 更新日
- 2026/02/18
校長室だより
本日、3回目の6年生との会食会を行いました。
子どもたちに「将来の夢」を尋ねると、「サッカー選手」「テニスプレーヤー」といったアスリートに、「水族館の飼育員」「イラストレーター」、そして「検察官」という目標をもつ子もいました。
これから先、いろんな経験をして、たくさんの人と出逢う中で、夢の形が変わっていくことがあるかもしれませんが、自分の可能性を信じる想いだけは、簡単に手放さないでほしいと思います。
昨日のオリンピックで日本中に感動を届けたフィギアスケートの「りくりゅうペア」のように、自分の夢、自分の想いに対して「諦めない心」を大切にしてもらいたいと思いました。
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2月18日 学びの形が進化する
- 公開日
- 2026/02/18
- 更新日
- 2026/02/18
校長室だより
3時間目の4年生は、1組は算数、2組は国語の学習を行っていました。どちらのクラスも一人一台のタブレットを使い、それぞれの課題に黙々と、かつ生き生きと向き合っていました。
かつての授業では、ノートに向かう手が止まってしまうこの姿も見られましたが、タブレット端末を導入してからは、何だか試行錯誤のハードルが下がった気がします。「まずはやってみる」という姿が増え、自ら学びに向かっていくのを感じます。
1組で行われていた「立方体の展開図」の学習では、教科書のQRコードを読み取り、タブレット端末上で、一人一人が面を並べて展開図を作ります。作った展開図が、組み立てることができる展開図ならば、自動的に立方体になります。「即座にフィードバック」があるので、子どもたちは、たくさんの展開図を考えていました。ICT機器ならではの利点です。
もちろん、鉛筆を握ってノートに書くという、じっくり思考を整理する時間もこれまで通り大切にしていきたいと考えています。
「どちらか一方」ではなく、目的によって最適な手だてや道具を選び授業を行っていくことが大切だと考えています。
これからも子どもたちが主体的に学ぶための手だてとして、授業でICT機器を有効に活用して生きたいと思います。
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2月18日 歌声に想いをのせて
- 公開日
- 2026/02/18
- 更新日
- 2026/02/18
校長室だより
朝の時間、3階の教室から澄んだ歌声が響いてきました。
卒業式に向けた、6年生の合唱練習です。
カウントダウンカレンダーが残り「21日」を指し、子どもたちの練習に向かう姿勢も、目に見えて変化が現れています。先生から発せられる言葉を聞く耳と瞳、大きく開いた口などから、ストレートにそれを感じます。
また、先生が黒板に書いた大切にしなければいけないリズムや言葉を、自分の楽譜に書き留めている児童もいます。
日に日に、歌声が美しく重なり合っていくのを聴くのは、とてもうれしいですが、それと同時に完成が近づくほど別れの日も近づいてくることを考えると少し寂しく感じるのも事実です。
この歌声が体育館いっぱいに響くその日まで残り21日間、私自身も6年生との時間を大切に過ごしていきたいと思います。
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2月17日 素顔の6年生と一緒に~2回目の会食会~
- 公開日
- 2026/02/17
- 更新日
- 2026/02/17
校長室だより
今日は、2回目となる6年生との会食会を行いました。
会食の席では、普段見られない子どもたちの意外な一面に驚かされることが多いです。「いつもと、キャラが違うね」と話しかけると、「実は、家では結構こんな感じなんです・・・」と教えてくれた子も。卒業を前に、6年生の新しい「素顔」を発見し、とても楽しい時間になりました。
また、中学校生活への期待と不安を抱える子どもたちから、いくつか質問も飛び出しました。私も彼らが進学する中学校の「一人の先輩」として、当時の思い出やエールを贈りました。
子どもたちを励ますつもりが、私自身一番この時間を楽しませてもらっているような気がします。
6年生の皆さん、ありがとう。
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2月17日 静寂の中で ~5年生 版画制作~
- 公開日
- 2026/02/17
- 更新日
- 2026/02/17
校長室だより
いつも活発な意見が飛び交い、笑顔が溢れる5年生の教室。しかし、今日の教室は、私の歩く足音が響くほど、静まりかえっていました。
取り組んでいたのは、彫刻刀を使った版画制作。一彫り一彫り、木版に魂を込めるような子どもたちの集中力。
子どもたちにとっては、これも自分自身と対話する貴重なひとときだと感じました。
板を彫り進めるたびに、少しずつ浮き上がってくる「自分」。完成が今から待ち遠しくなる、そんな見事な集中力でした。
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2月16日 学校運営協働協議会
- 公開日
- 2026/02/16
- 更新日
- 2026/02/16
校長室だより
本日、第3回学校運営協働協議会を開催しました。
会議に先立ち、委員の皆様には、各教室での授業の様子や校内の施設環境を視察していただき、子どもたちの学びの様子を見ていただきました。
その後の協議会では、教育委員会より教育長先生にもご出席いただき、今後の町の教育方針につてお話をいただきました。
委員の皆様からは、町のビジョンを踏まえた教育活動の在り方や、地域での子どもの見守りについてなど、これまでにないほど活発で具体的な意見が交わされました。
教育長先生と委員に皆様が直接対話を行うことで、山名小学校の特色を大事にしながら町と地域と学校が一緒に目指すべき姿を三者で共有することができました。
本日いただいた貴重なご意見を、明日からの教育活動にしっかりとつなげてまいります。
委員の皆様、本日はありがとうございました。
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2月12日 姿勢が変われば未来が変わる?!【学校保健委員会】
- 公開日
- 2026/02/12
- 更新日
- 2026/02/12
校長室だより
本日、5・6年生を対象に学校保健委員会を開催しました。今回は「姿勢と視力の関係」をテーマに、姿勢調整師の先生を講師としてお招きしました。
猫背が体にどのような影響を与えるか、視力の低下の原因は何かなど、専門的な視点で分かりやすく教えていただきました。
また、講義の合間には、猫背を解消するためのストレッチや、目の筋肉のストレッチなど、みんなで行いました。
そこで講師の先生から子どもたちにかけられた言葉が、とても心に響きました。
「目的を変えると、結果が変わる」
これは、「姿勢をよくしよう」とするだけではなく、その先にある自分の健康や将来など、目的の捉え方を変えることで行動(結果)が変わってくると言うことを言われていると感じました。ストレッチだけではなく、勉強や運動など、毎日の過ごし方にも通じる深いメッセージに思います。
今日学んだことが、子どもたちの生活習慣を見直すよいきっかけになることを願っています。
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2月12日 魔法のメニュー「揚げパン」
- 公開日
- 2026/02/12
- 更新日
- 2026/02/12
校長室だより
今日の給食は、子どもたちが朝から楽しみにしていた「ココア味の揚げパン」です。配膳の前から「今日はお代わりする!」と気合い十分な声も・・・。
大きな口を開けてがぶりと頬張ると、口の周りにはココアの「ひげ」が・・・。その顔を見て、教室では笑顔の和が広がっていました。
揚げパンには、子どもたちを一瞬で笑顔にする魔法の力があるようです。
もちろん、一人一人の成長過程において、好き嫌いやアレルギーなど、学校全体で向き合ったり、気を付けたりしていかなくてはならない課題もあります。しかし、学校の中で「みんなで食べる給食」の時間は、やっぱり何よりもおいしい顔いっぱいな幸せな時間であってほしいと思います。
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2月12日 音楽好きの理由を見つけました
- 公開日
- 2026/02/12
- 更新日
- 2026/02/12
校長室だより
4年生が音楽室で、さまざまな楽器の音色に親しんでいました。リコーダーに加え、木琴、さらには琴まで。
先日、子どもたちに好きな教科を尋ねたときに「音楽が好き!」と話してくれた子どもも多かったですが、その理由が少し分かった気がしました。
こうしたたくさんの楽器に触れ、自分の手で音を出し楽しむわくわく感が、子どもたちの感性に響くんですね。
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2月12日 結成!「ちびっ子科学チーム」
- 公開日
- 2026/02/12
- 更新日
- 2026/02/12
校長室だより
理科室では、4年生が「水のあたたまり方」の実験をしていました。
沸騰に近づく水の様子をじっくり観察し、タブレット端末に記録する姿は真剣です。
「今、〇分経過!」と声をかける時計係、変化を書き留める記録係、変化の様子を撮影する係など役割分担をして実験を進める姿は、まさに「ちびっ子科学チーム!」です。
安全のために装着した大きめのゴーグルが少し微笑ましくも、その奥の瞳はきらきらと・・・。まさに科学者の瞳でした。
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2月12日 「ワン モア タイム!」
- 公開日
- 2026/02/12
- 更新日
- 2026/02/12
校長室だより
1年生の教室を覗くと、日曜日から月曜日までを英語で元気に発音していました。
ALTの先生が刻む軽快なリズムに乗って、子どもたちはノリノリ!一度終わる度に、あちらこちらから「One more time!」とおねだりの声が・・・。
何度も繰り返すうちに、最初は少し照れていた子も、どんどん大きな声で「サンデー、マンデー・・・」。
授業の締めくくりは、グループでの発表タイム。自分たちで曜日の役割を決め、みんなでつないで1週間を完成させます。見事に言い終わると、ALTの先生が「Good job!」と拍手を。
楽しみながら英語に親しみ、達成感も味わった時間になりました。
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2月10日 6年生との会食会がスタートしました
- 公開日
- 2026/02/10
- 更新日
- 2026/02/10
校長室だより
今日から6年生との会食会が始まりました。
今日は私が用意した1年生の時の写真を見ながら「〇〇くん かわいい!」「みんな、幼い!」「これ誰か分からん?」「〇〇さん、今と全然変わってない!」など、当時の面影、思い出を探しながら盛り上がりました。
中学校進学を控えた今の素直な心境など、和やかな雰囲気の中、話を聴くことができ、とてもよいひとときを過ごすことができました。
卒業まで、あと25日。次の6年生との会食の時間が、今からとても楽しみです。
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2月9日 今年最後のクラブ活動
- 公開日
- 2026/02/09
- 更新日
- 2026/02/09
校長室だより
今年最後と言うと少し寂しくなりますが、どのクラブも1年間の集大成にふさわしい笑顔いっぱいの活動風景でした。
クラブ活動では、目を輝かせ自分の好きなことに一生懸命取り組む姿も素敵ですが、学年の枠を越え、上級生が下級生を優しくリードする姿は、とても心温まる素敵な光景です。
6年生にとっては、小学校生活最後のクラブ活動でした。今日もまた、素敵な姿を下級生に見せてくれてありがとう。
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2月9日 ふるさとの味に親しむ
- 公開日
- 2026/02/09
- 更新日
- 2026/02/09
校長室だより
今日の給食には、扶桑町が誇る特産品「守口漬」が「守口漬和え」として登場しました。伝統の味が給食で味わえる、なんとも贅沢な献立です(ちなみに今日の献立は、わかめご飯、たらの揚げ煮、のっぺい汁、守口漬和え、牛乳です)。キャベツともやしに混じって、琥珀色の守口漬が顔を出していました。
給食の時間に教室を回ってみると、「守口漬のにおいが好き!」「先生、今は余っているけど、後でみんなでお代わりするから無くなるよ」などうれしそうに教えてくれる子もいました。中には「守口漬だけたくさん食べたい!」とうう、守口漬への愛が強すぎる声も聞こえてきました。
野菜がちょっぴり苦手な子も、地元の自慢の味と一緒に、扶桑町の恵みを少しずつ確かめるように味わっている子もいました。
自分たちの町で大切に育てられ、作られた伝統の味。給食を通して、「ふるさと 扶桑町」のよさを改めて感じました。
調理場のみなさん、献立の工夫に調理など、いつもありがとうございます。
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2月5日 1年生の「へび凧」揚げ
- 公開日
- 2026/02/06
- 更新日
- 2026/02/06
校長室だより
穏やかな冬の陽ざしが降り注ぐ運動場で、1年生が「へび凧」揚げに挑戦していました。
子どもたちが走り出すと、長く伸びた蛇の体がくるくると円を描き、まるで新体操のリボンの演技を見ているかのようにです。
今日は、穏やかな日で風が優しかったため、「もっと回れ!」と子どもたちは、風をとらえるために一生懸命に走り回っていました。
実は、私もこの「へび凧」が回る様子を見るのは初めてでした。くるくる回転し、カラフルな「へび凧」、見ていて飽きることがありませんでした。
1年生の元気な歓声と、色鮮やかな凧。運動場がぱっと明るくなりました。
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2月5日 大好きな6年生のために
- 公開日
- 2026/02/05
- 更新日
- 2026/02/05
校長室だより
卒業式までの登校日がいよいよ30日を切りました。そんな中、2年生の教室では、「6年生を送る会」に向けた準備が一生懸命行われていました。
これまで優しくしてくれた大好きな6年生のために、みんなで協力しながら、一枚一枚心を込めてたくさんの花びらを作っていました。
2年生の温かい感謝の気持ちが、満開の桜となって6年生に届く日が今から楽しみです。
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2月5日 心に響く和の音色~6年生の音楽の授業より~
- 公開日
- 2026/02/05
- 更新日
- 2026/02/05
校長室だより
6年生の音楽では「日本の楽器の音色を味わおう」をテーマに授業が行われていました。
教室には、かつて地域の方から寄付していただいた貴重な「琴」が登場していました。
子どもたちは実際にその弦に触れ、音の響きを確かめました。中には琴を習っている児童もおり、代表して「さくらさくら」を演奏してくれる場面もありました。
美しい音色が教室に流れると、誰もが日本らしい情緒あふれる響きを感じていました。
本物に触れる体験を通して、我が国の伝統文化の豊かさを肌で感じる貴重なひとときになりました。
