学校日記

12月18日 校長先生が社会の授業

公開日
2014/12/18
更新日
2014/12/18

各学年

6年生の教室におじゃましたら、校長先生が社会の授業をやってみえました。
6年生の公民の分野です。
今日は、扶桑町で1年間に使われる89億円は、どこから来て、どこへ行くのか、というのがテーマでした。
プレゼンを使って、とてもわかりやすく子どもたちに話してみえました。
扶桑町民は、みんな「町税」を払っていること。
国や県からお金をもらっていること。
教室のストーブの灯油代が、町からでていること。
道路や川の修理は、町がやっていること。
子どもたちの身近なものを話題にしているため、とても惹きつけられていました。
校長先生の公民授業はまだ続く?ようです。校長先生も張り切ってみえます。