学校日記

1月30日 高齢者擬似体験

公開日
2014/01/30
更新日
2014/01/30

各学年

5年生で福祉実践教室がありました。
高齢者擬似体験では、重りやいろいろな装具を付けて廊下や階段を歩く体験、手袋を何重にも付けて折り紙を折ったり箸で豆をつかんで移動させたりする体験をしました。
どちらも高齢者がどんな苦労をして生活しているか知るためのものです。みんな、「腰が痛い!」「自由に手が動かない!」などの声を上げながら、貴重な体験をしていました。
とてもよい経験になりました。講師の方に感謝あるのみです。