10.3 5年 福祉実践教室 高齢者疑似体験
- 公開日
- 2013/10/04
- 更新日
- 2013/10/04
お知らせ
福祉実践教室で、高齢者疑似体験をしました。
腕と足に、それぞれ重りをつけました。
腰が曲げてしか動けないようにするパッドを装着しました。
さらに、見えにくいゴーグルと、聞こえにくいヘッドホンをはめました。
その状態で、廊下を歩いたり、階段を昇ったりしました。
腰が曲がった状態での動きは、本当にたいへんでした。
また、軍手などを3枚、手にはめて服を着ようとしましたが、ボタンがどうしてもはめられませんでした。
高齢者の方の、生活する上でのたいへんさがよくわかりました。