学校日記

絵本の紹介

公開日
2013/07/07
更新日
2013/07/07

PTA

                    『たいせつなこと』
      作: マーガレット・ワイズ・ブラウン  絵: レナード・ワイズガード
                     訳: うちだ ややこ

  スプーンにとってたいせつなのは、
  ひなぎくにとってたいせつなのは、
  あめにとってたいせつなのは、

優しく美しい絵と、丁寧できれいな言葉が心地よく、読むほうもじっくり味わいながら読みたい絵本です。

でも、ここまでのモノは、最後のページの大切なことを促すためだったのですね。

  あなたにとって
  たいせつなのは

  あなたが あなた であること

この最後の一文が手書きで、丁寧に丁寧に書かれています。
思春期を迎えたとき、子どもの手元にあってほしい絵本です。

6−3の教室で読みました