学校日記

絵本の紹介

公開日
2019/07/03
更新日
2019/07/03

PTA

『あし にょき にょき にょき』
作・絵:深見 春夫

空から落ちてきた大きな豆を食べたポコおじさん。急にひだり足が大きくなって、伸びはじめました。森を抜け、まちの中に車を避けながら伸びていくと、別の足がやってきます。車をひっくり返したり、建物を壊したりする別の足とバチーん!!足同士でぶつかり、やっつけます。町の人達も大喜び!!しばらくして、女の子が足の裏をくすぐったら、みるみる縮んで戻っていくのです。ポコおじさんは、足がどうなっていたか知らないのですが、とっても楽しい気分だった。というお話しです。みんな、楽しそうにお話しを聞いてくれました。

『キウイじいさん』
作:渡辺 茂男 絵:長 新太

キウイの樹が、生ゴミから途轍もないパワーをもらい、じいさんの住む屋敷の内外を覆い、埋め尽くす。生ゴミのパワーは、底知れず、夏場は特に発酵が進み、周りの植物はよく育ち、雑草はよく茂る。どんな土壌環境だと、植物はよく育つのか?夏休みは、じっくり観察してみる、絶好の機会。

『おはなをあげる』
作:ジョナルノ・ローソン 絵:シドニー・スミス

文字の無い、絵本。赤いパーカーを着た女の子が、お父さんと街中から公園を通り抜け、帰宅するまでに、お花を摘んでは、誰かの所にそっと置く。あるいは、素敵に飾る。遊び心を持って。道端で横たわった小鳥、ベンチでひと休みする年老いた人、子犬、母、弟、妹、周りの人達に、ささやかな、素敵な贈り物をする女の子。子どもらしい視点、発想があり、絵から清々しさ、心地よさを感じる作品。

3-1と3-2で読みました。