絵本の紹介
- 公開日
- 2019/06/12
- 更新日
- 2019/06/12
PTA
『メアリー・スミス』
作・絵:アンドレア・ユーレン 訳:千葉 茂樹
時の記念日(6月10日)に近かったので、時計にまつわるお話を選びました。メアリー・スミスはロンドンに実在した人物です。
時計は高価で貴重だった頃、イギリスでは、ノッカー・アップ 『めざまし屋』という仕事がありました。その一人、メアリー・スミスは、懐中時計を持ってまだ暗闇の中、町に出かけます。町のパン屋さん、汽車の車掌、さかな屋、市長などに朝を知らせます。どうやって知らせるのか?それは、ゴムチューブに豆をこめて、プッーと吹いて寝室の窓に当てるのです、コツ !カン!キン!そんな音で町のみんなは目を覚まし、仕事にでかけるのでした。現代では、どこにでも時計があり、チャイムが鳴ります そんな事に感謝をし、時間を大切に過ごしたいです。
5-2で読みました。
