5月7日 理科(6年生)
- 公開日
- 2021/05/07
- 更新日
- 2021/05/07
6年生
「ものの燃え方」について復習をして、ものが燃える前と燃えた後の気体(窒素・酸素・二酸化炭素)の量の変化をiPadを使って、モデル図で表しました。また、ものが燃えることの発展実験として、粉じん爆発の紹介と水中花火を行いました。
粉じん爆発は、家庭でも起こりうる現象ですので、十分気をつけてください。水中花火は、花火に含まれる酸化剤が熱によって反応して、酸素が供給されることにより水中でも花火ができます。また、花火が水にぬれないようにセロハンテープに巻いておきます。