最後の走り幅跳び授業となりました。
　
　フラフープを目指して着地する
　踏切線の後ろに用意されたゴムを飛び越える
　万歳をするように両手をあげる

　「両足着地」「高く跳ぶ」「体を上に伸ばすように跳ぶ」等、自分の課題に応じて、練習コースを選び、集中して取り組みました。
　最後の計測というよい緊張感も影響して、300ｃｍを超える人が１５人いました。
　これからも、何となく練習するのではなく、自分に必要な動きを考え、自分にあった練習方法を選んで、粘り強く取り組んでいきたいですね。