テープカッターが完成し、鑑賞会を行いました。

プリントに名前を書き終えるとすぐに、裏に自分で表を作り、「表面の枠を超えて友達のいいところを見つけるぞ！」という意欲が見える人がたくさんいました。

決められた時間の中で、学級全員の作品のいいところを書いた人もいました。

そして学級全員が枠を超えてよいところを書いていたことがなにより素晴らしいなと思いました。

「どこが」「どのように」素敵なのかを具体的かつたくさん書くことができましたね。

友達の作品を見て感じたことを、次の作品作りに活かしていけるといいですね！