11月14日 『話し合う楽しさ』 5年生
- 公開日
- 2017/11/14
- 更新日
- 2017/11/14
各学年
5年生の国語は,『大造じいさんとガン』の学習を進めています。
今日は,「クライマックス場面はどこか」を課題に話し合いました。
クライマックス場面は,主人公の気持ちが大きく変わる場面。
その定義を意識して進めていきました。
3場面が圧倒的に多く,4場面は少数でした。
≪4場面の主張≫
・ 「堂々と戦おうじゃないか」と言っている。正々堂々と戦おうという気持ちに変わっている。
・ 残雪のことを「英雄」と言うようになっている。
≪3場面の主張≫
・ もともとの大造じいさんの戦い方はひきょうなやり方ではない。それに,ハヤブサと残雪が戦っている間は撃たなかった。だから,3場面からもう気持ちが変わっている。
・ 3場面の残雪の「頭領らしい姿」を見て気持ちが変わったから,4場面で「英雄」と言った。つまり,3場面で気持ちは変わっている。
など,噛み合った主張のやり取りがなされました。
画用紙に主張をまとめて発表する子。
立場の違う子を一生懸命説得しようとする子。
最終的には,全員が3場面の主張となりました。
一人一人が真剣に考えた授業でした。
