3月11日 『風の電話』 5年生
- 公開日
- 2016/03/11
- 更新日
- 2016/03/11
各学年
「風の電話は心で話します 静かに目を閉じ 耳を澄ましてください 風の音が又は浪の音が或いは小鳥のさえずりが聞こえたなら あなたの想いを伝えて下さい」
3月11日、東日本大震災が起きてから5年が経ちました。今日の道徳では、被災地に作られた「風の電話」と呼ばれる線のつながっていない電話ボックスに込められた想いについて考えました。この電話は誰とも話をすることができませんが、「残された人と、亡くなった人の心をつなぐ」という特別な機能がついています。
この授業を通して、「この電話を使うことで、生きる勇気をもてる人が多くいたと思う。その人の分も生きてほしいし、私たちも精一杯生きていきたいと思った」「この電話は生きていると思った」「自分がいつも当たり前にできるということは幸せなんだと思った」という感想がありました。
『見えないものにも力がある。』
ということを考えた1時間になりました。
