12月2日 「いじめ」について考えてみよう 6年生
- 公開日
- 2015/12/02
- 更新日
- 2015/12/02
各学年
「いじめ」ってどんなことだろう。
「いじめ」はどんな人がするのだろう。
人に暴力をふるうこと?陰口をこっそり言うこと…?
ケンカの強い人がいじめをするの?勉強が得意でない人がいじめられるの…?
道徳の時間に、「いじめ」について考えました。
提示された絵から、いじめと思われる場面を探します。次に、いじめている人を探します。いじめているのは直接的に、暴力をふるったり、チクチク言葉を言っている人だけではありません。周りにいて、はやし立てる人、見て見ぬふりをする人もいじめている側なのです。
では、いじめられる素質、いじめる素質って…?
背が高い、低い。力が強い、弱い。勉強がよくできる、できない…。
自分に当てはまるものを選んでいくと、誰もが、いじめられる素質といじめる素質の両方を持っていることが分かりました。
最後に、担任のいまでも後悔している「いじめ」についての話をしました。誰もが真剣なまなざしで、熱心に聞き入っていました。
〜児童の振り返りから〜
・「いじめ」はこれだけ広い範囲だと知って、驚きました。ただ見ているだけで「いじめ」だということは、少し怖いです。
・人は、いじめる素質といじめられる素質の2つを持っていると知って驚きました。そして、もしいじめられる人がいたら、怖いと思わずに止めようと思いました。
・人を直接いじめている人だけが「いじめ」をしているのではなくて、それを助けてあげずに見ている人や、はやし立てる人もいじめていることになることが分かりました。
・人には、いじめられる立場といじめる立場があって、その人たちは誰一人幸せではないことが分かりました。だから私は、いじめはせずに、みんなが笑顔になれることをやりたいと思いました。
