4月16日 タブレット端末を活用して、振り返りの充実へ
- 公開日
- 2026/04/16
- 更新日
- 2026/04/16
校長室だより
今年度本校が授業で大切にしていることの一つが「授業の振り返り」です。
授業の最後に「何が分かったか」だけではなく、「次はこれをやってみたい」という意欲、「何だかモヤモヤする・・・」という素直な疑問を言葉にして、自分のタブレット端末に残していくことを大切にしています。
高学年では、タブレット端末を活用した「振り返りの蓄積」が既に始まっています。毎時間の時間割に合わせ、その時の自分の心の動きや理解度を文字や記号で入力していきます(すべての時間ではありません)。
こうすることで子どもたちは、自分の学びの変化をいつでも見返すことができます(家庭でも見返すことができます)。また、授業中言えなかった小さな疑問や感想を、教員が個別に把握し、次の授業づくりや個別の支援に生かしていきます。
始まったばかりの取組ですが、この「モヤモヤ」や「分かったこと」を大切にする習慣が、自ら課題を見つけ、解決に向かって学びを進めていく力になると考えています。
ICTを有効活用しながら、子どもたち自身で学びも成長を実感できるような授業つくりを、教職員で知恵を出し合いながら行っていきたいと思います。
