2月18日 学びの形が進化する
- 公開日
- 2026/02/18
- 更新日
- 2026/02/18
校長室だより
3時間目の4年生は、1組は算数、2組は国語の学習を行っていました。どちらのクラスも一人一台のタブレットを使い、それぞれの課題に黙々と、かつ生き生きと向き合っていました。
かつての授業では、ノートに向かう手が止まってしまうこの姿も見られましたが、タブレット端末を導入してからは、何だか試行錯誤のハードルが下がった気がします。「まずはやってみる」という姿が増え、自ら学びに向かっていくのを感じます。
1組で行われていた「立方体の展開図」の学習では、教科書のQRコードを読み取り、タブレット端末上で、一人一人が面を並べて展開図を作ります。作った展開図が、組み立てることができる展開図ならば、自動的に立方体になります。「即座にフィードバック」があるので、子どもたちは、たくさんの展開図を考えていました。ICT機器ならではの利点です。
もちろん、鉛筆を握ってノートに書くという、じっくり思考を整理する時間もこれまで通り大切にしていきたいと考えています。
「どちらか一方」ではなく、目的によって最適な手だてや道具を選び授業を行っていくことが大切だと考えています。
これからも子どもたちが主体的に学ぶための手だてとして、授業でICT機器を有効に活用して生きたいと思います。
